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【デロンギ】家庭用エスプレッソマシン比較 各製品の特徴をまとめてみた!

こんにちは
じゅん吉です。
 
私は、コーヒーが大好きでエスプレッソマシンが欲しいのですが、
デロンギのエスプレッソマシンは様々な種類があってどれを買えば良いのか迷いますね。
そこで、主要の製品を私の価値観でまとめてみました。
 

 

EC152J

コチラの商品は、低価格なのが魅力なエスプレッソマシンです。
 
作れるもの:エスプレッソ・カプチーノ
給水タンク容量:1.0L
特徴:低価格、シンプルで初心者向け
 

 
 
 

ECO310B

コチラは、本体の可愛いデザインが特徴のエスプレッソマシンです。
その他の特徴として、カップウォーマー機能付きで本体上部でカップを温められます。
メーカーによると、カップを温めておくことでより美味しいエスプレッソになるそうです。
 
作れるもの:エスプレッソ・カプチーノ
給水タンク容量:1.4L
特徴:デザイン良い、カップウォーマー機能付き
 

 
 
 

BCO410J

ドリップコーヒーもエスプレッソやカプチーノも楽しめるコーヒーメーカー
 
作れるもの:ドリップコーヒー・エスプレッソ・カプチーノ
給水タンク容量
エスプレッソ:1.2L
ドリップ:1.35L
特徴:ドリップコーヒーは、付属のゴールドフィルターを使用するのでペーパーフィルター不要。
ドリップコーヒーとエスプレッソの同時抽出可能。
価格もそこまで高くなくおトク。
 

created by Rinker
DeLonghi(デロンギ)
¥13,980
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ESAM03110S

全自動エスプレッソマシーンのエントリーモデル「マグニフィカ」
こちらの商品は、焙煎した豆を入れれば挽きの工程から自動でコーヒーが出来ます。
経済的に余裕があれば迷わず買いたいモデルです!
 
作れるもの:エスプレッソレギュラーコーヒー・カプチーノ
給水タンク容量:1.8L
豆ホッパー容量:200g
特徴:飲む分だけ豆を挽いてくれるので、香りを逃さず抽出してくれる。
カスタマイズ機能があり、自分好みのコーヒーの抽出量や濃さを設定出来ます。
抽出後のコーヒーのカスは、カス受けに排出されるため後片付けがラクです。
 

 
 
 

最後に

今回は、家庭用のエスプレッソマシンの比較をしてみました。
色々なモデルがあってかなり迷いますが、
 
エスプレッソやラテアートの練習をしたいのなら安価な「EC152J
プラスアルファでデザイン性を重視したいのなら「ECO310B
 
レギュラーコーヒーも楽しみたいのなら、「BCO410J
 
少し値が張るが、グラインダー機能付きが良いのなら、「ESAM03110S
 
それぞれの特徴で自分好みのものを買ってみてはいかがでしょうか。
最後までありがとうございました。
それでは、また次回。