アクアリウム

【90cm水槽台自作part1】自分好みの水槽台を作ろう!

こんにちは
じゅん吉です。
 
今回は、90cm x 45cm水槽向けのサイズで水槽台を自作してみました。
 
安価で水槽台を作成したい方や、自分好みの水槽台を作成したい方にオススメです。
 

 

水槽台の設計図

・ざっと設計図を描いてみました。
 
使用する木材は2×4材(ツーバイフォー材)38mm x 89mmで設計してあります。
 
緑色の部分は、12mm厚の木の板をつける予定です。
 

 

 

 
上記の設計図を元に必要な木材はこのようになります。

木材(2×4) 長さ 必要量
800mm 10本
724mm 4本
622mm 4本
374mm 4本

 
※設計図の緑色の木板の部分を取り付けない場合は、

800mmの4本を824mm、724mmの4本を748mmで

ちょうど90cmのサイズになります。

 

この設計図だと、高さがおおよそ80cmと高めの水槽台になります。

※通常の水槽台は、大体70cmの高さです。

 
 
 

木材の下準備

早速、近所のホームセンターで木材を購入し、カットしてもらいました。

複数の店舗を回りましたが、質と価格の丁度良い

「秋田杉」の2×4材を選びました。

 

この他に「ホワイトウッド」という木材があり安かったのですが、

腐りやすいということを聞いたので、断念。

 

また、「SPF材」は、私の見たところ割れや、

節の抜けている部分が多く少し不安に感じたので断念しました。

 

これは、店舗によってまちまちだと思いますので、

実際に足を運んでみて選定することをオススメします。

 

ちなみに、カット料金は1カット30円で、15カットの450円でした。

 

カットしたら、ヤスリがけをやります。

これは、塗装のノリを良くしたり、木材のバリやササクレで

怪我をしないようにやります。

 

かなり木材の量が多いので、手作業では大変でした。

電動サンダーがあればかなり楽に早く作業を終えられます。

ヤスリがけが終わったら、固く絞った濡れ雑巾などで、木材を綺麗にします。

 
 

仮組みと組み立て

それでは、水槽台の天面と底面のフレームを仮組みしていきます。

 

設計図通りに、木工用ボンドで貼り付けました。

床や壁を上手いこと使って綺麗に貼り付けます。

そして、24時間ほどそのまま乾燥させます。

 

乾燥したら、コーススレッドを打ち込む箇所に真っ直ぐ下穴をあけます。

私は、電気ドリルの2mmで下穴をあけました。

無い場合は、キリを使用して下さい。

※下穴をあけることで、木材の割れを防ぎます。

 

下穴をあけたら、コーススレッドを真っ直ぐ打ち込みます。

 

天面と底面が完成したら、縦軸の支柱を木工用ボンドで仮止めします。

この時に、天面と底面のガタつきがある場合は、

なるべくガタの少ないような組み合わせの向きで仮止めして下さい。

 

木工用ボンドが乾燥したら、外側の縦軸の支柱を仮止めします。

 

ボンドが乾燥したら、同じように下穴をあけて、

コーススレッドを打ち込みます。

内側の縦軸は、外側の縦軸と繋がるように打ち込みました。

 

これにて、骨組みが完成しました。

 

このままでも充分良い感じですが、下段の収納スペースが丸見えだと、

少し格好が悪いですし、お子さんが居るご家庭だと

機材をいじってしまいそうなので、まだまだ工夫が必要です。

 

そこで、次回はキャビネット水槽台に加工していきます。

 

※この骨組みの状態で使用する方は、

 ここからニス塗りや塗装などで仕上げ工程へどうぞ。

 
 
 

最後に

水槽台の骨組みが完成しましたが、ここまでにかかった費用は、
下記のようになります。

使ったもの 個数 価格
木材(38mm x 89mm x3050mm) 5本 ¥3,990
紙やすり #180 2枚 ¥60
木工用ボンド 1個 ¥556
コーススレッド 65mm 80本 1個 ¥432
合計 ¥5,038

※価格は製作時の価格なので、差異があります。

 

とにかく安く済ませたいのなら、この骨組みだけで十分だと感じます。

DIYする方はくれぐれもお怪我の無いように気をつけて下さい。

 

最後まで、ありがとうございました。

次回は、水槽台をキャビネット化していきます。

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